公益社団法人 日本通信販売協会

公益社団法人 日本通信販売協会(にほんつうしんはんばいきょうかい)は、特定商取引に関する法律(昭和51年6月4日法律第57号)第30条の規定により、民法(明治29年4月27日法律第89号)34条に基づいて設立された社団法人通信販売を行う企業(正会員)489社と通販関連企業(賛助会員)206社の計695社が加入している。(平成27年12月15日現在)

実演販売

(じつえんはんばい)は、街頭や店頭で巧みな口上を操りながら、往来の前で実際に商品を扱い、性能を説明しながら販売する形態のことを指す。主に、各メーカーから派遣された社員が行うケースと、この販売を専門としている者(実演販売人ともいう)が行うものある。

起源としては平安時代に遡るといわれ、口上で物を売ると言う形態が確立されてきたのは室町時代からとされており、主に薬や化粧品を扱っていた。江戸時代に入るとガマの油などが登場し、明治時代になるとバナナの叩き売りなどの露天商が知られるようになった。その後、活動の場は神社の境内などで販売を行う的屋から、聖地と呼ばれた秋葉原の屋外販売へと移って行く。そして1960年代から百貨店やデパートで販売を行うようになり、1970年代になるとアキハバラデパートの実演売り場が本格化する。1980年代にはラジオショッピングテレビショッピングで販促するプロとして登場・出演する機会が増え、ヒット商品を多数生み出したことにより存在が広く認知されることとなる。2000年代にはCATVやBS当の多チャンネル化に伴い、24時間型のショッピングチャンネルが登場したこともあり、その活動は多岐にわたっている。

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